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テンプレート:漫画赤龍王』(せきりゅうおう)は、本宮ひろ志漫画作品。単行本は集英社ジャンプ・コミックスより全9巻。集英社文庫全5巻。


1986年13号より『週刊少年ジャンプ』に連載。末期から楚漢戦争終結までを描いているが、同じく古代中国の歴史を題材にした『天地を喰らう』よりも史実に近い内容になっている。作品オリジナルの要素として、虞美人が秦の後宮に入る前の一時期に劉邦の妻となっている。

ジャンプ本誌での連載は項羽宋義を斬ったところで終了(1987年12号)。創刊直後の『スーパージャンプ』に移籍となったが、そこでの連載も2話にとどまった(劉邦の関中入りまで)。一方、単行本と並行して総集編(B5判の増刊号)が刊行されており、5巻と6巻は描き下ろしで刊行され(ジャンプ・コミックスの7巻以降)1989年5月に完結した。劉邦の漢中脱出以降は駆け足の展開となり、韓信の活躍は大幅に省略されている。

本宮の『週刊少年ジャンプ』における最後の連載作品。ちなみに読切は1992年9号掲載の『父の耳-オンザティー-』(原作:高橋三千綱)が最後である。

1989年2月には、サンソフトよりファミリーコンピュータアドベンチャーゲーム『赤龍王』が発売された。テンプレート:Manga-stub テンプレート:Video-game-stub